授業中おしゃべりさせるのって大事だと思うんですよね

勉強を教えよう、これをどう教えようかな、と考えているところに

急におしゃべりを始められるから、毎回切り替えないといけなくて疲れますが。(笑)

 

大体「疲れたよ」のサインだったりするので、一通り聞いてスッキリさせてから、

「よし、じゃあやろうか」

と誘導すると、また頑張ってくれます。

 

まあ、この程度ならいいのですけれど、中にはとんでもない悩みを抱えている子もいて、

「誰にも話せなかったのですが、実はいじめられていて…」

となることもありました。まあ、こうなるともう、勉強どころじゃないですね…

 

それで、ですね。何が言いたいかというと

僕がもし、生徒がおしゃべりを始めたときに「今はおしゃべりする時間ではありません」と

ぴしゃっと遮るタイプだったら、中々こういった話もできなくなると思うのですよ。

その子はそれまで、「僕の気になる子はこの子で~」「今日実習があって~」「体育祭で疲れて~」など、

よくおしゃべりをしていましたが、そこで一旦勉強を中断していたから、

今回の悩みも話せるようになったのだと思います。

 

勉強なんて、あくまで豊かに暮らせるための手段でしかありません。

元気に幸せに過ごせているのだったら、極端な話、勉強なんてできなくてもいいとさえ思います。

 

以上、最近ちょっと考えたことでした。

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